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マイホーム造りで後悔しないためのポイント 外観編

家の顔とも言える外観。最も人目につく場所なので、失敗して後悔しているという方も少なくないようです。

立体感のない外観に呆然

外壁を塗り終え、足場が外れた我が家を初めて見た瞬間、呆然としました。道路に面している玄関側の外観が、なぜかのっぺりして見えたのです。

しばらく見ていると、そののっぺり感の理由がわかってきました。

外壁にも窓にも凹凸がなく、壁は全て同じ色。屋根の軒の出もほとんどなく、家に立体感がないのです。

外観パースは確認しましたが、それだけでは気がつくことができませんでした。

取り返しがつかないので、予算の範囲内で立体的に見える外構工事をお願いしましたが、壁はそのまま。計画段階できちんとイメージできていなかったのが失敗でした。

メンテナンスのことまで考えていませんでした

我が家は2階建てで、階ごとに外壁の色を変えたツートンカラー。ショールームで色のサンプルを見せてもらい、それを組み合わせて選びました。

パステルカラーで明るい雰囲気になるよう選んだつもりでしたが、実際完成した家は思ったより暗いトーン。結局、リフォームするまで約10年間我慢することになりました。

外壁のサンプルは種類が多く、似たような色がたくさんあります。蛍光灯や日光など、サンプルを選ぶ環境によっても見え方が異なるため注意が必要でした。

1階に庇をつけなかったことを後悔

シンプルな外観の2階建の家を建てました。失敗した点は、1階の窓の上に庇をつけなかったことです。

とにかくシンプルなデザインにしたいと思っていたので、庇なしのデザインを選び、予算も削減されたので喜んでいました。

しかし実際に住んでみると、日光が直接入り込み暑い、畳が色褪せる、雨が吹き込むなど、困ったことだらけ。特に夏は大変です。

これから後付けするかどうか検討しています。

後悔しないためのポイント

失敗談を見てみると、完成した時のイメージが出来ていなかったという方が多いようです。

特に色やデザインは、色見本やパースを見るだけではイメージが湧きづらいので、希望通りのものを作るのは難しいかもしれません。

しかし、細部まで細かく確認をしておくことでその失敗を防ぐことができます。

大きな色見本や外壁の現物で選ばせてもらったり、実際にある家を参考に色やデザインを決めると、小さなサンプルで選ぶよりも失敗は少なくなります。

また、希望のデザインにすることで、どんなデメリットがあるかを住宅会社にきちんと確認しておくと良いでしょう。

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